4月5日、第106期騎手候補生の入所式が行われました。今年1月に受験し、見事合格した13名の候補生の抱負を紹介していきます！

～第105期騎手候補生コメント～

1番 庄 真太郎（しょう しんたろう）
常に一番を目指し、騎手という職業で一番大切な体重調整をしっかりと頑張りたいです。

2番 杉山 海波（すぎやま みなみ）
この2年間でプロの騎手になり、乗ることはもちろん、人として信頼される騎手になります。

3番 椿 聡太（つばき そうた）
日本だけでなく、世界でも活躍できる騎手になります。応援よろしくお願いします。

4番 中山 遥人（なかなやま はるひと）
2年間精一杯努力し、信頼されるジョッキーになりたいです。

5番 武藤 翔仁（むとう しょうじん）
体重管理をしっかりとすること、上手く乗れるようになることを頑張りたいです。

6番 小笠原 羚（おがさはら れい）
一日一日を大切にし、騎手としても人としても成長できるように何事も積極的に全力で頑張っていきます。

7番 望月 凌（もちづき りょう）
一日一日の訓練を大切にして、仲間や関係者から信頼されるようにしっかりトレーニングをして2年間技術を磨き続けたいです。

8番 小野 俊斗（おの しゅんと）
謙虚な姿勢で一つ一つの物事を頑張っていきたいです。

9番 小谷 哲平（こたに てっぺい）
父とともにレースが乗れるように必死に努力し、憧れてもらえるような騎手になれるように頑張りたいです。

10番 米玉利 燕三（よねたまり えんぞう）
たくさんの失敗があると思いますが、そこから学び成長し、一流の騎手になります。そして支えてくれた家族や乗馬クラブ、育成牧場の人達にたくさん恩返しをします。

11番 近藤 翔月（こんどう しょうげつ）
立派な騎手になるために、2年間同期や先生との毎日を大切にし、何事にも努力し続け一生懸命取り組みます。

12番 松永 昂樹（まつなが こうき）
何事にも情熱的に取り組んで一流の騎手になれるよう頑張ります。

13番 林 悠翔（はやし ゆうと）
一流ジョッキーになれるように、ここでの2年間を一日一日、真面目に頑張ります。

皆様、応援よろしくお願いいたします！
 

教養センター便り 一覧はこちら