注目馬情報 Attention

ロックターミガン

牡3 JRA 石坂公一厩舎 通算7戦3勝

父:シスキン
母:リリカルホワイト
母の父:ダイワメジャー

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芝から使い出してデビュー戦を圧勝。続く芙蓉Sは0秒2差4着とはいえ切れ負け、京都2歳Sでも甘くなって芝の瞬発力に課題を残したが、ポインセチアSでダートに路線を変えるといきなり好結果。いいペースで行けたのは確かだが、後にUAEダービーを勝つワンダーディーンを危なげなく退けた。年が明け、京浜盃ではフィンガーに3馬身差をつけて圧勝。羽田盃、東京ダービーでは少し甘くなっているが、レースぶりは悪くない。先行力があり、恵まれた馬格から繰り出す走りはパワフル。ここ3走は雨が残る馬場だったが、乾けばよりいいだろう。坂路とコースで入念な攻め。併せ馬でしっかり動けており、久々でも力を出せる態勢。左回りも問題ない。
(競馬ブック・西村敬)

リアライズグリント

牡3 JRA 矢作芳人厩舎 通算7戦2勝

父:キタサンブラック
母:マドラスチェック
母の父:Malibu Moon

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ゲート内は尾持ちで体勢を整えていたが、躓き気味のスタートに。それでも出脚はついて縦長の展開の離れた3番手。またもフィンガーとロックターミガンが引っ張って羽田盃よりも流れが速くなり、道中は余裕がなかったものの、勝負どころでは3番手集団から唯一、追撃態勢に入って前の2頭に接近。4角を回ったところではフィンガーを捉えられるぐらいの勢いはあったものの、残り1ハロンで脚いろが鈍って後続にも差されて3着に甘んじた。今回は初めての左回りに加え、大井と違って起伏のある盛岡が舞台。前半いかに脚を温存できるか。フィンガーが不在のうえ、発走後は1角まで距離があるだけに、スタートを決めて自分のペースに持ち込みたいところ。
(競馬ブック・橋本篤史)

イッテラッシャイ

牡3 JRA 齋藤誠厩舎 通算6戦3勝

父:ミスチヴィアスアレックス
母:ノルウェーノモリ
母の父:ディープスカイ

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前走の鳳雛Sはハナを奪うと、次々絡まれる厳しい展開。それでも振り切って、早めに抜け出す競馬。流れがキツかった分、2着馬に差を詰められてのゴールとなったが、齋藤誠調教師は「あの展開で残すのだから、着差以上に強い内容でした。乗り替わりの更に乗り替わりだったけど、うまく折り合わせて乗ってくれました」と笑顔を見せて語った。その後は北海道のBTCで放牧され、一度リフレッシュ。「良い状態で戻してから仕上げ直したので、好仕上がりです」と続けた。今回は距離が延びて、初めての2000メートル。折り合いに課題のあるタイプだけに、そこがポイントとなりそうだ。「これをこなしてくれれば、今後の選択肢が広がります。試金石ではありますが、楽しみな一戦です」と調教師は期待を膨らませている。
(平松 さとし)

シーズザスローン

牡3 JRA 松永幹夫厩舎 通算13戦3勝

父:キズナ
母:ミコレジーナ
母の父:Frankel

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新馬戦から芝3戦で勝ち切れずダートへ路線変更すると7馬身差の圧勝。続くJBC2歳優駿では目標にされる展開もあり4着。その後も強敵相手のオープンや芝の重賞で伸びを欠いて持てる素質の良さを生かし切れないでいたが、自己条件からの再出発となった4走前で2着したあと、1勝クラス、2勝クラスと連勝。最速上がりを使っての連勝で差す形にも対応して成長を見せた。前走は敗れたが勝負どころで包まれて追い出しを待たされるロス。前が開いてからは脚を使っており悲観する内容ではない。栗東へ一度戻って再度の長距離輸送となるが、着実に力はつけており流れに応じたレース運びも可能。重賞勝ち馬もいるが、素質ではヒケを取らないはずだ。
(競馬ブック・森田昌樹)

メイショウコマチ

牝3 JRA 千田輝彦厩舎 通算4戦3勝

父:ルヴァンスレーヴ
母:メイショウタチマチ
母の父:スペシャルウィーク

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内枠で控えて砂を被っても苦にせず、外に出すと追う毎に伸びてデビュー戦を勝利。前々走は後方から外を回る形でも残り1ハロンで先頭に立ち、そこから12秒0で4馬身突き放して時計も優秀。前走は少頭数でスローの流れにも対応し、直線決め手の差を見せて3馬身差をつけた。唯一の敗戦はテンションが高く、出遅れて掛かってチグハグで力を出し切れなかったもの。重賞で牡馬相手にもなるが、4戦3勝と底を見せず、長くいい脚が使え、コースやペースを問わないセンスの良さも魅力。26日の調教では自己ベストを更新して動きも良く、攻め気配にも充実ぶりが窺える。初めての遠征競馬でも平常心で臨み、追い比べに持ち込めれば互角以上に走れても。
(競馬ブック・三浦幸太郎)

レジェンドバローズ

牡3 岩手 菅原勲厩舎 通算6戦5勝

父:コパノリッキー
母:スイートスズラン
母の父:シンボリクリスエス

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一昨年、オータムセールから帰ってきた菅原勲調教師が「コパノリッキー産駒の楽しみな男馬がうちに来るよ」と語った。それがレジェンドバローズだった。その言葉どおり、デビュー戦からワンサイドで3連勝。重賞・ビギナーズカップも7馬身差で圧勝したが、ネクストスター盛岡を控えて脚部不安が発生。戦線離脱を余儀なくされた。今春、近況を聞くと「思ったより回復が早かった。ダイヤモンドカップで復帰できるが、さすがに休み明けは厳しい。一度叩いて東北優駿を狙いたい」と。確かに体つきが一変して東北優駿、やまびこ賞と重賞2連勝。走るたびに凄みを増していった。「今回は別次元のスピード決着。どこまで耐えれるかだと思う」と菅原勲調教師。
(松尾 康司)

フォースメン

牡3 岩手 菅原勲厩舎 通算9戦5勝

父:サンダースノー
母:リンガスビンゴ
母の父:シンボリクリスエス

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フォースメンは英語表記で“Fours Men”=四人の男。『戦い』(Force)も連想させるグッドネーミングだと思う。船橋・新馬戦は5着に終わったが、2戦目を完勝。2戦置いて5戦目を勝ち、直後に岩手入りした。初戦は豪快なまくりを決めて完勝。2戦目は逃げ切って圧勝。東日本交流・ダイヤモンドカップへ駒を進めた。後に分かることだが、東京ダービーを視界に入れ、見事期待に応えてシーテープ(大井)以下を一蹴。晴れてJpnIの舞台に立ったが、壁は厚く4秒1差10着に終わった。菅原勲調教師「レース後はテンコートレセンへ移動して7月末に帰厩した。今回も強力メンバーがそろったが、まだ成長途上。伸びしろは十分あるはず」
(松尾 康司)

注記

当ページは、8月27日現在の選定馬情報に基づき作成しております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性があります。また、当ページの情報は、NARが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。