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2004/07/05
高崎競馬で1着に3頭同着の珍事!

 7月4日(日)高崎競馬第6競走で、3頭が1着同着となる競馬史上まれにみる珍事があった。
 サラ系11頭が1500メートルを争ったこのレースは、逃げた(1)シルヴァーゼファーと中団から徐々に駒を進めた(3)メタルカラーが、最後の直線で抜きつ抜かれつの激しい叩き合い。そこへ、同じく中団から攻めた(5)ブルーパシフィックが追い込み、ゴール前は大混戦。写真判定の結果、3頭が1着同着となった。
 ちなみに、このレースの4着馬は1着から半馬身差。以後5〜8着の着差もアタマ、クビ、ハナ、クビと大接戦だった。
 なお、過去には把握している範囲では、下記のような1着3頭同着がある。


過去の1着3頭同着記録(主に地方競馬)
年月日 レース 場所 1着 備考
馬名 騎手
明治13年(1880年) 6月 9日 不明 横浜競馬 不明 不明 ※日本居留の外国人たちにより実施
大正 9年(1920年)10月30日 不明 横浜競馬 不明 不明
昭和26年(1951年)11月17日 第2競走 大井競馬 不明 不明
昭和46年(1971年)11月27日 第11競走
サラ系1,600m
笠松競馬 (1) リガーホープ 竹内 信一 4着は、0.3秒差で
(5) ゼウスニセー
(柴田高志騎手)
(2) ツネホウ 今津 勝之
(3) キャプテンホース 高田 勝良
昭和61年(1986年) 8月20日 第10競走
「新涼特別」
サラ系1,600m
川崎競馬 (1) テスコカチドキ 佐々木 竹見 4着は、ハナ差で
(2) ガーデスイチフジ
(石崎隆之騎手)
(2) アーノルドフジ 桑島 孝春
(3) トランスワンスター 中地 健夫

    (月刊「地方競馬」昭和61年10月号より)