TOPICS 2004 image
INDEXへ
2004/12/6
内田博幸騎手は惜しくも3位! WSJSの結果
  12月4日(土)、5日(日)の2日間にわたりJRA阪神競馬場で行われた、第18回ワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)。

  日本と世界の名手が激突するこの大舞台に、地方競馬代表として選ばれた内田博幸騎手(大井)は、第1戦目(2004ゴールデンスパートロフィー)で8着に敗れたものの、第2戦目(2004ゴールデンホイップトロフィー)を4番人気のヘヴンリーロマンスで勝利。初日の2レースを終えた時点で24ポイントを獲得しトップに躍り出た。

  そして迎えた翌日、第3戦目(2004ゴールデンサドルトロフィー)で5着に入り、ここで10ポイントを獲得。この時点でも暫定1位を守っていたが、残念なことに最終第4戦目(2004ゴールデンブーツトロフィー)に騎乗予定の馬が出走を取り消したため、規定により"1ポイント"しか獲得できず、最終順位は合計35ポイントの3位となった。

  総合成績は、D.ホワイト騎手(香港)ならびにA.スボリッチ騎手(ドイツ)が36ポイントで同点優勝。3位の内田騎手とのポイント差はわずか1点。仮に10着(ないしは11着)でも2ポイントが加算され、総合優勝の可能性があっただけに、今回のアクシデントが悔やまれるが、実質3レースのみの結果で、総合3位は立派な成績と言えるだろう。

  12月5日現在、的場文男・石崎隆之騎手を抑えて南関東リーディングの頂点に君臨する内田騎手。「金色の銅メダル」を胸に、このまま年末まで突っ走る!


  なお、同じく5日(日)の阪神競馬第9競走(キタノカチドキメモリアル)は、旧中津競馬のリーディングジョッキーで、現在は兵庫で活躍を続けている3,000勝ジョッキー、有馬澄男騎手騎乗のホウヨウソウルが最低人気を覆し、逃げ切り勝ち。同騎手にとっては、これが嬉しいJRA初勝利となった。