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2009/01/08
『NARグランプリ2008』表彰馬・表彰者決定!

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表 彰 馬

 “年度代表馬”には、帝王賞(JpnT)を制覇したフリオーソ(牡、船橋・川島正行厩舎)が選定され、前年に続く2年連続の受賞となった。 なお、同馬は“サラブレッド4歳以上最優秀馬”にも併せて選定されている。

 “サラブレッド2歳最優秀馬”は、エーデルワイス賞(JpnV)を制したアンペア(牝、北海道・角川秀樹厩舎)が唯一のタイトルホースとして選定された。

 “サラブレッド3歳最優秀馬”は、東京ダービーを制し、中央競馬や各地の有力馬が揃ったジャパンダートダービー(JpnT)でも4着と健闘したドリームスカイ(牡、川崎・内田勝義厩舎)が受賞。

 “アラブ最優秀馬”は、2008年も該当馬がなかった。

 “ばんえい最優秀馬”は、2つの記念レース(帯広記念・旭川記念)を含む重賞3勝をあげたナリタボブサップ(牡、大友栄人厩舎)が受賞。

 “最優秀短距離馬”は、東京盃(JpnU)を制したフジノウェーブ(牡、大井・高橋三郎厩舎)が前年に続いて連続受賞。

 “最優秀牝馬”も、スパーキングレディーカップ(JpnV)を勝ったトーセンジョウオー(船橋・川島正行厩舎)が2年連続受賞。

 “最優秀ターフ馬”は、芝競走を中心に出走し中央競馬の京都2歳ステークスに優勝した他、重賞競走でも好走したイグゼキュティヴ(牡、北海道・田部和則厩舎)が受賞。
 (※所属厩舎は、選定の決め手となった競走時の管理調教師を記載してあります)

 今回から新設された“ダートグレード競走特別賞”は、所属を問わず地方競馬で実施されたダートグレード競走で優れた成績を残した馬を表彰する部門で、東京大賞典(JpnT)でヴァーミリアン、サクセスブロッケン、フリオーソらを降した中央競馬のカネヒキリ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)が最初の受賞馬となった。
 (※なお、従来ダート競走格付け委員会が行っていたダートグレード競走最優秀馬の表彰は、同委員会解散に伴い廃止された)

 “特別表彰馬”は、2008年に死亡した種牡馬ホスピタリテイが受賞。同馬は地方競馬が生んだ名馬の1頭であり、種牡馬としてもドクタースパートを筆頭に地方競馬に大きな功績を残したことが讃えられた。



表 彰 者

 “最優秀調教師賞”は、年度代表馬のフリオーソなどを管理する川島正行調教師(船橋)が7年連続、通算9回目となる受賞。

 “最優秀騎手賞”は、勝利数・収得賞金で全国1位に君臨し、帝王賞(JpnT)などに勝った戸崎圭太騎手(大井)が初めての受賞。

 “優秀新人騎手賞”は、4月のデビューから激戦区の南関東で瞬く間に頭角を現し、ダートグレード競走(クラスターカップ)にも優勝した川島正太郎騎手(船橋)が受賞。

 “優秀女性騎手賞”は、宮下瞳騎手(愛知)と別府真衣騎手(高知)がともに譲らぬ好成績で同時受賞。宮下騎手は2年ぶり8回目、別府騎手は3年連続3回目となる。

 “ベストフェアプレイ賞”は、吉原寛人騎手(金沢)が初の受賞となった。

 “特別賞”には、元地方競馬調教師でシンガポールに拠点を移し2008年に同国GT競走を制した高岡秀行調教師と、所属場廃止後も全国で騎乗を続け、2008年にはマカオGT制覇、韓国(釜山)でリーディングジョッキーに輝いた内田利雄騎手が、ともに海外での業績を讃えられ選定された。

 なお、表彰式は2月5日(木)、都内のホテルで行われる。