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2013/09/10
フジノウェーブ(大井)が引退

 2007年のJBCスプリントJpnTを制し、地方所属馬では唯一のJBC競走優勝馬であるフジノウェーブ(大井:高橋三郎厩舎、牡11歳)の現役引退が、同馬の所属する特別区競馬組合(TCK)より発表された。引退後は大井競馬場の誘導馬デビューを目指すとのこと。

 フジノウェーブは04年9月に笠松競馬場でデビュー。05年に大井競馬に移籍し、06年5月〜07年4月まで重賞2勝を含む破竹の10連勝を記録すると、10月に地元大井で行われた第7回JBCスプリントでは強豪JRA勢を撃破し、地方所属馬で初めてJBC競走優勝馬となった。
 その後も息の長い活躍を続け、08年には東京盃JpnUを優勝。11歳となった今年も3月の東京スプリング盃を優勝し、同競走が創設された2010年から同一重賞4連覇という偉業も達成した。
 生涯成績は59戦23勝(重賞9勝 うちJpnT1勝、JpnU1勝)、獲得賞金は389,494,000円(中央含む)

TCKオフィシャルサイト(記事はこちら
第7回JBCスプリントレース結果(レース映像はこちら

2007年のJBCスプリントを制し、地方所属馬で初めてJBC競走に優勝