ナーサリーテイル
休み明けの影響なのか、道中、やや行きたがる素振りが見られたローレル賞。好位からスムーズに運ぶことはできたが、直線でひと伸びを欠いてしまった。それでも、復帰戦、初めてのマイルを考えれば上出来の結果と言えよう。ひと叩きされて距離も2度目。あらゆる面で上積みが見込めるだけに、桁違いの強さを見せたデビューから2戦を再評価すべき。川島正一厩舎は23年に2着したミスカッレーラ、24年優勝のプラウドフレールを送り出し、東京2歳優駿牝馬との相性は抜群。
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12月30日(火)18時頃に公開予定です。
当ページの情報は、NARが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。
過去5年のデータから。連対馬10頭は馬場を一周する競馬を経験しており、キャリアは3~7戦。程よい出走数と距離経験は好走するための前提条件と言えよう。このレースを前に4勝以上していた馬は(0・1・0・6)と意外な数字が出ており、勝ち過ぎていてもあまり良くないようだ。また、他地区からの遠征組は(0・0・1・12)。2歳牝馬ということで長距離輸送はマイナスに作用する傾向が強い。枠順別に見ると1枠と2枠に入った17頭のうち、3着以内になったのは24年のゼロアワーだけ。内枠を引いた馬は割り引いて考えたい。
休み明けの影響なのか、道中、やや行きたがる素振りが見られたローレル賞。好位からスムーズに運ぶことはできたが、直線でひと伸びを欠いてしまった。それでも、復帰戦、初めてのマイルを考えれば上出来の結果と言えよう。ひと叩きされて距離も2度目。あらゆる面で上積みが見込めるだけに、桁違いの強さを見せたデビューから2戦を再評価すべき。川島正一厩舎は23年に2着したミスカッレーラ、24年優勝のプラウドフレールを送り出し、東京2歳優駿牝馬との相性は抜群。
ブリーダーズカップ・ディスタフを筆頭に数多のGⅠを制し、2002年エクリプス賞年度代表馬にも輝いたアゼリを曾祖母に持つ母系で、父はベルモントステークスなどGⅠ4勝。地方競馬所属としてはかなりの良血だ。通算6戦4勝と血統通り、素質の高さを示しており、近3走は初コース、初距離をクリアしながらの連勝と、レースセンスも相当高い。勿論、舞台が大井1600mに替わっても心配はいらない。2025年川崎競馬リーディングジョッキーに輝いた野畑騎手を背に、V4で女王の座を狙う。
JBCスプリントをファーンヒルで制し、韓国に遠征してコリアカップをディクテオンで制覇。他にも多数のタイトルを獲得した荒山勝徳厩舎。2025年最後の重賞にライドハイを送り出す。キャリアの浅さは気になるものの、2カ月半ぶりの実戦、2ハロン延長をモノともせずに勝利したカナリア特別が優秀。先物買いしたくなるタイプだ。復帰戦に余裕のあった馬体も、ひと叩きで引き締まってくるだろうし、揉まれることなくスムーズに運べれば大物食いの可能性は十分にある。
トウキョーアンナの前走は中3週、中2週での参戦。この時期の2歳牝馬には厳しいローテーションだった。今回は間隔を取って立て直されており、3連勝を決めた勝負強さを再考する。カンターレは1勝馬だが、位置取りを問わずに競馬ができる器用さが持ち味。相手なりの渋太さにも注目したい。道営での実績は今ひとつだったグッドディーズだが、船橋への移籍初戦がタイム、内容ともに光るものがあった。環境が変わって波に乗って行くかも。そして、リュウノフライト。実績最上位は間違いないのだが、1200mまでしか経験していない道営在籍馬。データ上、強く推せない。ただ、レースぶりを見ると、一介のスピードタイプではなく、距離は保ちそう。能力通り駆ければあっさりの場面も。
当ページの情報は、12月30日(火)17時現在のものです。
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