予想情報

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4月29日(水)18時頃に公開予定です。

注記

当ページの情報は、NARが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

レースの見どころ

2024年から整備されたダート3冠路線とは趣が違い、南関東牝馬クラシックは地方競馬所属の牝馬チャンピオンを決める一戦。GRANDAME-JAPANシリーズによってレース体系がある程度確立していることもあって力関係は概ね把握しやすい。今年も先に行われた桜花賞上位馬が顔を揃えた一戦で概ねその流れだが、ひとつ注意したいのは浦和1500mと大井1800mではかなりコース形態が違うこと。この点をキッチリ踏まえて、別路線を含めた予想を総合的に組み立てていきます。

本命

アンジュルナ

連戦連勝の内容が文句なし。大井コース実績もあるのでほぼ死角はないとみるが、強いて挙げれば大井のロングディスタンスへの耐性、また仮に行けなかった場合に破綻はあるのか。この二点を中心に検討したい。これまでそれなりに厳しいマークを受けて振り切る内容からは、一介のスピード馬ではない印象。加えて勝負根性も旺盛で十分こなせると判断可能。また、先行候補として短距離で逃げたこともあるシビックフォイルなどが挙げられるが「1800mは少し長い気がする」と笹川騎手の考えもあるので、強いて競りかけることはしないはず。悪くても番手確保で2冠目を手中にする公算が高い。

対抗

ブレイズエッジ

完璧なマークの桜花賞では勝負処から壮絶な叩き合いを展開。結局は根負けした形でアンジュルナに返り討ちにされたので一見分が悪いが、馬っぷりは最上位クラス。母はこの距離を得意としており門別1700mのオープン勝ち。そして兄は雲取賞と京浜盃を制しているシャルフジンと血統面も魅力。馬体、走法から距離が延びるのは歓迎で順当に相手の大本線になる。アンジュルナが再度先行することを想定すると、逆にこの馬サイドは競馬スタイルを変えてくることも考えられる

単穴

ナーサリーテイル

地元1000mの新馬戦を好時計で勝ち上がり、2戦目もスピードにモノを言わせてあっさりクリア。距離を延ばしたローレル賞以降がアンジュルナに3連敗中だが、馬群に包まれて正味直線だけの競馬になった東京2歳優駿牝馬での末脚が印象的でメンバー最速の上りをマーク。一介のスピード馬ではないこと証明して見せた。前走は小回りコースを意識してか少しポジションを取りに行って半端になってしまったが、あの競馬イメージがあるので今回は差しに徹するはず。前がやり合う展開も想定され、その場合には同馬の末脚が炸裂する。

連穴

ヘスペリス

グッドディーズ

ヘスペリスは1800m2勝の実績が何よりの強み。別路線という意味でも桜花賞組の序列が変わらない見立てである以上、やはり初対決のこの馬に期待が集まる。課題は時計。近10年の当レース最速は2018年の1分53秒1、最遅は2024年1分57秒3。平均1分55秒を切ってくる計算だし、強い馬が先行するのでそれなりに時計の短縮が必要になる。
 また、桜花賞で見せ場を作ったグッドディーズも有資格。道営から使い込まれてきているので他馬よりキャリアが長いが、馬体のバランスがいい馬で着実に成長していることが窺える。平均ラップで伸びる馬でコース替わりは歓迎だろう。

提供 ケイシュウNEWS 高橋 孝太郎

注記

当ページの情報は、4月29日(水)17時現在のものです。
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