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COLUMN 25 2021.09.30
地方競馬初体験はTCK、私の予想スタイル
お笑い デンジャラス安田

どうも、地方競馬アンバサダーのデンジャラス安田です。
私が最初に地方競馬場に行ったのは、大井競馬場(TCK)でした。
当時ボキャブラ天国という番組で交流があったBOOMER河田さんと、ほぼ毎開催通っていました。

私の当時の競馬予想は、まる乗りスタイルというものでした。河田さんが「地方競馬は場立ち予想だよ」と言うので、地方競馬初心者の私は場立ち予想にまる乗りしていました。

競馬場に着いたら、まず初めに場立ち予想へ行き、全レース分の予想を買います。当時確か1,000円だったと思います。1レース100円でも売っていますが全レース分の方がお得なので、そちらを買うことにしました。
これで終了ではありません。各レース前にパドックから戻ってきた場立ち予想屋が、改めて予想を始めます。そして最後に買い目の数字がナンバリングされた小さい紙を、1人1人に目を合わせずに手渡ししていくのです。その姿は、まるで闇のやりとりです(笑)
私はまる乗りスタイルですから、そのままマークカードを塗って予想終了です。

河田さんは直前まで血眼になって、いろんな種類の馬券を買おうとしています。そして、「場立ちはどうなってる?」と場立ち予想の印を覗き込みます。
そうです!河田さんは人に場立ちを勧めておきながら、自分では買わないのです!

負けた帰りに「あの場立ち当たんねえなあ〜」と、
場立ち予想を買わない河田さんが言います。

場立ち予想屋は他にもいますので、今度は違う場立ち予想を買いました。

帰りに「あの場立ちは全然ダメだなあ〜」と、
1,000円出さない河田さんが言います。

私は河田さんと大井競馬場へ行くのをやめました。

まる乗りスタイルは当たればいいですが、当たらないと全然面白くないので自分のスタイルを模索しました。
中央競馬では血統予想で買っているので、古馬交流重賞など過去のデータが出るものに限り、歴代種牡馬の法則というスタイルを使いました。これは“過去にそのレースでどんな血統の馬が走っているのか?”を、血統表でまとめて傾向を探るというものです。
血統に興味のない方はこの説明の時点で気持ちが離れるので、簡単に言うと「迷ったら、リピーターを狙え!」ということです。過去にそのレースで馬券に絡んだ馬はその条件に適しているわけですから、翌年また好走するのは当然であり必然です。

事実、毎年9月に行われているテレ玉杯オーバルスプリント(JpnⅢ)は、ノブワイルドが2018年から2020年までの3年連続で馬券に絡んでいたリピーターです。
血統がわからなくても、過去にそのレースで好走しているかどうかは競馬新聞にも掲載されていますので、軸決めは簡単です。
困った時はぜひ試してみてください。

そして河田さんに会ったら、疫病神なので、すぐに逃げてください。

《関連リンク》
TCK 東京シティ競馬(大井競馬)公式サイト
地方競馬情報サイト