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VOL.03 馬王。 2021.06.10
いよいよクライマックス!関東オークス(JpnⅡ)は地方馬がカギを握る!?

グランダム・ジャパン3歳シーズン。メッチャ盛り上がってますね!
今回は私、3度のメシより競馬が好き『馬王。』がコラムを担当します!
自分で言うのもなんですが…地方競馬さんも冒険しますよね(笑)

さて、グランダム・ジャパン3歳シーズンのコラムということで、第1回目は田中歩ちゃん、第2回目は守永真彩さんのコラムが公開されています。皆さん、もう読まれましたか?僕も読ませて頂き…愕然としました。
逆立ちしたって僕には真似できない、ちゃんとしたコラムだ(笑)
ならば競馬芸人として、僕なりの見解と期待と妄想を綴っていきたいと思います。

関東オークスといえば、ほとんどの馬が未知の距離であるダート2100mという過酷な舞台を、可憐な若駒牝馬が駆け抜ける乙女の戦い!
なんて本の帯のようなフレーズも浮かんでくるシリーズ最終戦。
去年は南関東(以後、南関と呼称)牝馬2冠の看板を背にアクアリーブルが中央馬に挑むも、惜しくも2着惜敗!
勝ったのは中央オープン馬レーヌブランシュ。
この馬、1勝クラスを勝ってオープン戦に進むも掲示板に載るのがやっとと言った実績だっただけに、やはり中央の壁は厚かった…
南関ファンの僕としては今年こそ!と応援する手にも力が入るところ。
当日は持ってる缶ビールを握り潰してしまいそうです(笑)

今年のグランダム・ジャパン3歳シーズン、ポイントでは高知のサンシェリダンが暫定トップですが、やはり今年の目玉と言えば…もちろん南関牝馬2冠ケラススヴィア!
東京プリンセス賞は逃げ馬が苦戦する傾向があったのですが、そんなデータも覆し影も踏ませぬ逃げ切り勝ち!
しかも2019年、2020年に続き、3年連続で南関2冠馬の出走となる。
2019年の東京プリンセス賞の勝ち馬が2着に0.4秒差をつけた2冠馬トーセンガーネット⇒関東オークス(3着)、
2020年の東京プリンセス賞の勝ち馬が2着に0.3秒差をつけた2冠馬アクアリーブル⇒関東オークス(2着)
2021年の東京プリンセス賞の勝ち馬が2着に1.4秒差をつけた2冠馬ケラススヴィア⇒関東オークス(果たして何着?)
2006年のチャームアスリープ以来となる南関3冠牝馬への期待に、今から心臓の鼓動が止まらない!(←止まっちゃダメw

さて、ここからは僕の妄想(笑)
最終戦となる関東オークス。このレースを読み解くのは一筋縄ではいかない。
過去5年で1番人気と2番人気の組み合わせで決着した年は…ゼロ!
しかも、中央交流戦の中でも地方馬が毎年1頭は馬券に絡んでくる数少ないレースの一つでもあり、2018年には1着こそ中央馬に譲ったものの、2~3着は地方馬が入線しました。
関東オークスは小回りの川崎コース、さらに長距離戦でコーナーを6回も回る特殊なコース形態。
必然的に、当然先行馬有利!
脚質面において、過去5年で馬券に絡んだ馬の15頭全てが4角4番手以内で回っています。
今年のケラススヴィアは逃げ馬…もう3着以内は堅い!?
ケラススヴィアから4角4番手以内に居そうな馬に流すだけで…田園調布に家が建つ!?(←古っ!
何はともあれ、大興奮のゴール前になるのは間違いありません。
皆さん、ワクワクとドキドキの準備は怠りなく!
大いに楽しみましょう!

ケラススヴィア(第35回東京プリンセス賞)


《関連リンク》
グランダム・ジャパン2021 3歳シーズン特設サイト

※ 当ページの情報は、NARが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。