8月6日に法政大学の学生の皆さんと、私たち108期で交流会をしました。
法政大学にある“人馬のウェルビーイング研究所”が実施する講義の一つに、社会連携フィールドワークがあります。そのサマーセッションの「引退競走馬のセカンドキャリア構築による人馬のウェルビーイング」という科目の一環で、引退競走馬とともに訓練に励み、騎手を目指している私たちとの懇談会がありましたので、その時の様子を写真と共にお伝えします。
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私たち候補生一人、法政大学の方たちが三人で一つのグループになり自己紹介から自分の目標など色んなことをお話しました。
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次に、法政大学の方たちからの質問タイムに入り、私たちの生活の事やなぜ騎手になりたいと思ったのかなど色々質問して頂いて凄く盛り上がりました。
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次は、将来に向けた抱負について話し合いました。
法政大学の皆さんは、一人一人が目標のために真剣に取り組んでいて、私たちも立派な騎手になれるように日々努力していきたいと思いました。
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最後に法政大学の皆さんにタオルをプレゼントしてもらいました。
法政大学の皆さんありがとうございました。
今回の担当は108期 服部でした。