予想情報 Prediction

レースの見どころ

今年で3回目を迎える兵庫女王盃。過去2回を振り返れば、JRA所属1~3着を独占。同競走の前身であるTCK女王盃から続く中央勢優位の流れはそのまま。今回のメンバーを見渡しても、地方所属馬の逆転は今年も難しそうだ。人気別で見ても2年連続単勝1~3番人気馬で上位独占の平穏決着。注目はナダル産駒の牝馬2頭。ともに4歳と今がまさに充実期を迎えるタイミング。交流グレード戦での好走実績からも中心視は揺るがない。

本命

  • 44メモリアカフェ

CHECK!

デビューから6戦して3勝2着2回3着1回と、すべてで馬券圏内という高い精度の走りを見せている。特にグレード戦初制覇となった昨年6月の関東オークスでは、直線左手前のまま後続を突き放しV。性能の高さを示すレース振りだった。テンから動ける機動力も備えており、その走りを見れば、今回の小回り園田替わりも問題はなさそうだ。

対抗

  • 89プロミストジーン

CHECK!

これまで8戦して4勝2着2回、掲示板圏内を1度も外していない高い安定性を誇る。前々走の3勝クラス初戦は5着に敗れたが、続く前走で素早く反撃。今回は当時と同じく1週前に栗東へ移動し調整、武豊Jの継続騎乗も非常に心強い材料。スタート面の課題は残るが、そこさえクリアできればタイトル奪取も十分。

単穴

  • 77ライオットガール

CHECK!

兵庫女王盃へは3年連続での出走。一昨年V、昨年3着と好結果を残しており、園田馬場の適性は既に証明済み。前走の大敗は気になるところだが、2走前で減らしてしまった体の回復メインの調整になっていた点も影響したか。グレード競走4勝の実力はメンバー屈指。自身のラストランを勝利で飾るか。

連穴

  • 78オーケーバーディー
  • 33コパノエミリア
  • 810ラヴィアン

CHECK!

オーケーバーディーは、単騎逃げなら滅法粘っこいタイプ。今回はギリギリの選出だったことで調整の難しさもありそうだが、園田の小回りコースを味方に付けられれば、そのまま押し切りも。コパノエミリアは、これまで重賞で3勝を挙げているが、その内の2勝が今回の園田コース。寒い時期が苦手なタイプだけに、最近の気温上昇も好材料。地元馬ではラヴィアン。高い安定感を誇る園田馬場なら一考の余地あり。

提供 競馬ブック 中司 匡洋

注記

当ページの情報は、3月31日(火)17時現在のものです。
当ページの情報は、NARが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。