予想情報 Prediction

レースの見どころ

以前は年末に行われていたが、ゴールデンウイーク開催に移行されて、今年で3年目となる。過去にはここを勝って、のちにGⅠ(JpnⅠ)を勝った馬も数頭出ていて、出世レース的な位置付け。また第1回のミツアキサイレンス以外はJRA勢が勝っており、今年もその記録が続くのかにも注目したい。ただ、連敗中の地方勢もダイオライト記念を制した兵庫のオディロン、高知ではシンメデージーに次ぐ存在のユメノホノオ、地元でトライアル勝ちのメイショウタイセツで、JRA勢の強力布陣を崩そうと躍起だ。また特殊な馬場と言われるだけに、ジョッキーの手腕も大きく影響する傾向にある。

本命

  • 812アウトレンジ

CHECK!

浦和記念、平安ステークスと2つの重賞を制していて、現在は東京大賞典、川崎記念とGⅠ(JpnⅠ)で連続3着となっている。ひと休み後の川崎記念(4月)を叩いての出走となるし、層が薄くなったことと体調面の上積みを考えれば勝ち負けになるとみたい。手綱も絶好調の松山弘平騎手である。一昨年に同コースで行われた名古屋大賞典では着外負けを喫しているが、当時と比べて地力は強化しているので、問題はないと思う。

対抗

  • 56ユメノホノオ

CHECK!

高知では20勝しており、うち半分の10勝が重賞勝ち。高知ではシンメデージーに次ぐ存在になる。2月の佐賀記念では3着となっており、交流重賞でも遜色のないことを証明済み。また、2度の韓国遠征も良い経験になっており、今年はより強い相手を求めて、JRA勢相手に全国を飛び回りそうだ。鞍上は必殺請負人・吉原寛人騎手で心強い限り。

単穴

  • 68ホウオウルーレット

CHECK!

これまでシリウスステークスと浦和記念を制している。川崎記念を使っての来名はアウトレンジと同じローテ。6歳時の昨年に一気に開花したように晩成型とも思えるし、7歳になった今年も交流重賞で活躍しそうだ。名古屋コースは初めてになる点に一抹の不安は残るが、仕上げに関しては至って順調と聞く。

連穴

  • 79オディロン
  • 811ハグ
  • 67ロードラビリンス

CHECK!

オディロンは現在重賞3連勝中で前走のダイオライト記念勝ちは見事。中央時にオープンでは頭打ちだったが、兵庫の環境がマッチした印象で今や侮れない存在になったし、距離も歓迎。ハグとロードラビリンスはともにまだタイトルこそ獲っていないが、4歳という若さが魅力。レースの見どころでも触れたが、ここを勝って、一気に飛躍を遂げた馬も多い。そんな可能性も抱ける逸材だろう。

提供 競馬東海 蟹江 博之

注記

当ページの情報は、5月3日(日)17時現在のものです。
当ページの情報は、NARが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。