予想情報 Prediction

レースの見どころ

今年は勢いがあるムルソー、テスティモーネ、それにギュルヴィを、実績馬・サンデーファンデー、メイショウフンジンが迎え撃つという構図。それに、高い実績を持つドゥラエレーデ、昨年3着のディープリボーンと大井勢も軽視はできない。地元勢ではみちのく大賞典を連覇したリケアカプチーノが大将格。デビュー地・高知で主戦だった赤岡騎手を配してきたのも興味深い。またメイショウフンジンがこのレース5年連続出走となるのも特筆だろう。

本命

  • 711ムルソー

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前走のアンタレスS(GIII)で重賞初制覇。1角すぎに先頭に立ち、直線突き放して見事に押し切った。もともと3歳時にユニコーンS(GIII)で2番人気(→ラムジェットの5着。1番人気=ミッキーファイト3着)に支持された素質馬。今回、地方初登場となるが、常に逃げ~3番手を確保するレースセンスがセールスポイントであり、時計が速い盛岡の馬場も合いそうなタイプ。なにより充実の5歳馬で、現在波に乗っている。

対抗

  • 69テスティモーネ

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2勝クラスを2戦、3勝クラスを3戦でクリアしてきた4歳馬。外から一気に突き抜けて5馬身差の圧勝だった甲南S、オープン入り初戦で1番人気のグランドプラージュに競り勝った平城京Sと、ここ2戦の内容が秀逸。ゲートセンスがありながら、控えて差し脚を生かす競馬を見せており、先行型が揃った今回のメンバーを考えると、この馬に一番展開が向きそうな雰囲気。

単穴

  • 813サンデーファンデー

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意外にも地方初登場となるが、昨年、プロキオンS(GII)勝ち、今年は前々走、59キロでマーチS(GIII)を勝っている実力馬。今回は基礎重量から3キロ背負う立場となるが、昨年1月にプロキオンS(GII)を勝って以降は58~61キロを背負う競馬を続けており、浮沈はあくまで展開次第になりそう。ちょっと好~凡走の波があるタイプでもあるが、外枠を引き当てた点は有利に作用しそう。

連穴

  • 58ギュルヴィ
  • 57ディープリボーン
  • 11ドゥラエレーデ

CHECK!

ギュルヴィは前走の丹沢Sを完勝。昨年の勝ち馬・カズタンジャーは丹沢S→スレイプニルSと東京2100mと使われての勝利。同3着のディープリボーンも東京2100mからの参戦と、東京2100m→盛岡2000mはコース形態が似ており、好走例が多数。オープン初戦で相手は一気に上がるが、キャリアは僅か10戦。伸びしろ十分。ディープリボーンは昨年の3着馬。続く白山大賞典(JpnIII)でも2着と、好~中位安定型との印象。今年は大井へ転じたが、前走の大井記念では3着に奮闘しており、目が離せない。ドゥラエレーデはダートの未勝利戦と芝のホープフルS(GI)の2勝馬。それでいてダートのGI級レースで2~3着が4回もあるという風変わりなキャリア。移籍2戦目の前走・大井記念は13着と、なかなか計算が立たない馬だが、底力があることは確かなだけに、あまり人気にならないようなら買って損はないだろう。

提供 栄冠 内山 達明

注記

当ページの情報は、7月19日(日)17時現在のものです。
当ページの情報は、NARが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。