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レースの見どころ

 昨年鮮やかに逃げ切ったサンライズアムールが2年連続の登場。そして一昨年の2着馬・クロジシジョーも参戦。コース適性も確かなこの2頭に、アンズアメ、ポッドベイダーというイキのいい4歳馬が挑むというのが今年の構図。これら中央勢の争いに地元の雄・ルコルセールがどう絡んでくるかがポイント。

本命

  • 66ポッドベイダー

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 昨夏までは福島2歳S、マーガレットSを勝つなど芝で活躍し、秋からはダートに転じてラジオ日本賞、大和Sを勝利。前走の函館スプリントS(G3)は久々の芝ながら僅差の7着と、1200メートルなら芝~ダート問わずに走る個性派。ラジオ日本賞は55キロ、大和Sは57.5キロでの勝利で、前々走の京葉S4着は59キロが若干堪えた印象があり、今回、54キロで走れるのは魅力となる。

対抗

  • 89アンズアメ

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 オープン入り初戦だった前走の水無月Sを制し、今年のメンバーでは勢い一番の存在。今回が地方初遠征となるが、半兄には鎌倉記念、黒潮盃、兵庫ウインターC、東海桜花賞を制したインペリシャブルがおり、地方のダートも十分にこなしそうな背景の持ち主。ここが重賞初挑戦と今回の中央馬のなかでは格下の存在だが、それだけに52キロの軽ハンデは魅力。

単穴

  • 33サンライズアムール

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 前年覇者。昨年は水無月Sを勝っての登場だったが、今回は同レースを7着と敗れての参戦。しかし昨年の58.5キロに対して、今年は59.5キロのトップハンデ。クラスターC(Jpn3)勝ちに加えて、東京盃(Jpn2)3着→JBCスプリント(Jpn1)3着と実績を積み上げたのだから、ハンデ戦のオープン特別ではやむを得ない結果だろう。昨年は好スタートを決めての逃げ切り勝ち。今年はこれといった強力な同型がおらず、すいすいと逃げて連覇達成というシーンも十分に期待できそう。

連穴

  • 22クロジシジョー

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 クロジシジョーは一昨年の2着馬。直線鋭く伸びて逃げるドンフランキーに迫った。その後、ここまでまだ重賞勝ちがないとは不思議な実力馬で、2着ならこのレースの他、東京スプリント(Jpn3)、カペラS(G3)、東京盃(Jpn2)と4回もある。このところ中央のオープン特別で7、5、6着と不振なのはハンデ戦で59キロを背負わされる面は多分にあるだろう。今回は2年ぶりに54キロで走れるだけに、この馬本来の切れ味発揮を期待したい。

提供 栄冠 内山 達明

注記

当ページの情報は、8月10日(月)17時現在のものです。
当ページの情報は、NARが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。