2020年に最も皆様の心に残った地方所属馬をご投票いただいている「第1回地方競馬Most Impressive Horse 2020ファン投票」について、1月19日(火)時点の投票結果(中間発表)をお知らせいたします。
暫定1位となったのは513票を獲得したサブノジュニア(大井)。同馬は第20回JBCスプリントを制し、NARグランプリ2020の年度代表馬にも選出されています。続く2位は、第58回ゴールドカップで有終の美を飾り、先日引退したブルドッグボス(浦和・引退)の390票。1票差の3位は第71回全日本２歳優駿を5馬身差で制したアランバローズ(船橋)となっています。
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1月8日(金)の投票受付開始より、すでに4,000名近くの方々にご投票いただきました。たくさんのご参加誠にありがとうございます。投票の受付は2月7日(日)までとなっておりますので、ご投票がまだの方は、ぜひご参加ください。
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| 暫定順位 | 馬名 | 所属 | 得票数 |
| 1 | サブノジュニア | 大井 | 513 |
| 2 | ブルドッグボス | 浦和 | 390 |
| 3 | アランバローズ | 船橋 | 389 |
| 4 | カジノフォンテン | 船橋 | 186 |
| 5 | サルサディオーネ | 大井 | 142 |
| 6 | ラッキードリーム | 北海道 | 101 |
| 7 | サウンドトゥルー | 船橋 | 83 |
| 8 | ステラモナーク | 兵庫 | 81 |
| 9 | ミスカゴシマ | 佐賀 | 80 |
| 10 | メイショウアイアン | 北海道 | 70 |
※投票対象：2020年(1月1日～12月31日）に出走実績のある地方所属馬
※所属および得票数：2021年1月19日(火)時点のもの（引退馬等は最終出走時の所属を記載）
※暫定11位～30位については特設サイトをご確認ください。