JRA阪神競馬場で実施されるワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)の地方競馬代表選定競走、一昨年からとしてシリーズ化され、2競馬場、全4戦で大舞台への一枚切符を巡り繰り広げられる名手の共演「スーパージョッキーズトライアル(SJT)」。
過去2年、SJT総合優勝に輝きWSJSの出場権を獲得した濱口楠彦騎手(笠松)、赤岡修次騎手(高知)は、いずれもWSJS本戦(4レース)で1勝を挙げる活躍を見せ、その名を全国のファンに知らしめる活躍を見せた。
今年も各地のリーディングジョッキー14名が、最高レベルの騎乗ぶりで、熱き魂の戦いを繰り広げる。
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