帯広
2026年1/2(金) 17:00発走
帯広競馬場 200m
四市重賞(旭川記念、岩見沢記念、北見記念、帯広記念)の中で、唯一BG1に格付けされるレース。900キロ前後の荷物とはいえ、帯広単独開催で砂の摩耗が激しく、天候次第ではあるが、3分を超えるような極端なパワー勝負にはならない。それでも登坂力と持久力は必要なだけに、実績上位馬に有利な条件。中でも、注目は四市重賞制覇、古馬重賞完全制覇に挑むメムロボブサップだろう。今季は斤量面で有利な立場。偉業達成が期待できる。
メムロボブサップ
メムロボブサップ
昨年度のばんえい記念を制して史上8頭目の収得賞金1億円を突破し、今季はばんえいグランプリでばんえい競馬史上初の同一重賞5連覇を達成と名実ともに過去の名馬たちに肩を並べた。久々の前走は平場条件だったこともあり、最後詰め寄られたが、まだまだ余力残しで、着差以上に余裕を感じさせる内容。ひと叩きされた上積みが見込め、体調の方は確実に上昇している。これまで悩まされてきたハンデも10キロで900キロならまったく不安はない。古馬重賞完全制覇の偉業達成が期待できる。
コウテイ
コウテイ
昨年度の覇者。それ以降勝ち星はないが、もともと春先の軽量戦ではスピード負けをし、夏場を苦手にしている馬だけに、調子を上げてくるのは気温が下がり、荷物が重くなるシーズン終盤戦から。ドリームエイジカップ2着後はここを目標に調整されており、仕上がりに関しては不安のない状態。今季は賞金ハンデを課せられることなく、890キロと斤量面で有利な立場。高重量戦なら持ち前の登坂力と持久力で勝負が可能。障害を早めに抜けて前残りが狙える。
タカラキングダム
タカラキングダム
平場条件とはいえ、ペースが遅くなった前走は追走で手間取ることなく、流れに乗った競馬ができた。障害ひと腰でまとめ直線追い上げ2着と上々のレースぶり。一時期は気ムラな面を出していたが、近走は集中して走れている。今季は北見記念、ドリームエイジカップを制して重賞を連勝しているように、着実に力をつけている。一気の増量も、馬格があり、息を入れて追走できれば克服しても不思議はない。変わらず好調を維持しており、引き続き上位争いが可能。
クリスタルコルド
クリスタルコルド
前走はA1クラスとの混合特別で相手に恵まれたこともあったが、障害ひと腰でトップ抜けしてそのまま押し切りと好内容のレースで完勝。帯広記念初挑戦で900キロの荷物は初めても、脚抜きのいい馬場だったとはいえ、北見記念では860キロをひと腰でまとめていたように、馬場が極端に重くならなければ、克服可能。旭川記念を連覇しており、一線級が相手でもヒケを取らない力を持っている。ふた開催間隔を空け、ここに向けて再調整され仕上がりは良好。軽くは扱えない。
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