帯広
2026年1/3(土) 18:20発走
帯広競馬場 200m
4歳(明け5歳)三冠レース最終戦。一昨年度はキングフェスタ、昨年度はタカラキングダムと過去2年は世代三冠馬が誕生したように、絶対王者が存在し、堅い決着が続いたが、今季は柏林賞を6年ぶりに牝馬のカフカが制覇。銀河賞はホクセイハリアーが快勝と二冠を分け合う形に。もともと力が拮抗していた世代とはいえ、更に上下の差が詰まった印象がある。成長著しい馬もおり、定量条件でも波乱の余地は十分。
カフカ
カフカ
牝馬限定重賞で720キロと更に荷物が重くなった前走でも、道中一度も止めずに、ノンストップで2障害下へ。障害下で十分なためを作れず、すぐにかかって行ったが、しっかりとひと腰でまとめて最後まで歩き切り3着と上々の内容。今季最初の重賞になったカーネーションカップで重賞初制覇を成し遂げ、その後は柏林賞、クインカップを制し今季重賞3勝と素質が開花した。定量条件でも今の状態なら互角以上にやれる。増量にも対応でき、首位争い期待。
リュウセイウンカイ
リュウセイウンカイ
近4走は勝ち切れないレースが目立っているが、条件、馬場状態を問わず、障害は常にひと腰と安定した走りを続けている。A1クラス昇級初戦の前走は端コースの影響か、テンにもたつき、道中で置かれる形に。それでも直線追い上げ2着と崩れなかったのは、力をつけた証拠。4歳三冠2戦目の銀河賞では差のない4着と好走しているように、この中に入ってもヒケを取らない走りが可能。障害は安定しており、760キロの荷物にも対応できる。引き続き好勝負が可能。
ウルトラコタロウ
ウルトラコタロウ
目下3連勝中で絶好調。春先は精彩を欠き、ひと息の結果が続いたが、馬体重の増加にともない安定して力を発揮できるようになった。特別条件の前走でも障害ひと腰でまとめ直線抜け出し実績上位馬を完封した。世代重賞では常に上位争いを続けてきた馬。ばんえいダービーでも3着があるように、定量条件でも見劣ることはない。前走から40キロ加増の760キロも、障害巧者で克服可能。ひと押し利けば勝ち負けに加われる。
ミチシオ
ホクセイハリアー
ライジンサン
ミチシオ
ホクセイハリアー
ライジンサン
ミチシオは前走終い伸びず6着も、早め進出の競馬で障害ひと腰と内容は良かった。叩かれつつ体調は上昇。力は持っており、巻き返しに注意。ホクセイハリアーは別定条件とはいえ、昨年度のばんえい大賞典、今季は銀河賞と重賞2勝を挙げているように、見劣ることはない。障害巧者。前残りが狙える。ライジンサンは減らしていた馬体が回復し、連勝中と復調気配が窺える。2年連続でBG1を連勝しており、実績上位。徐々に力量差は詰まっているが、無視できない。
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