注目馬情報 Attention

ラプタス

セ5 JRA 松永昌博厩舎 通算17戦9勝

父:ディープブリランテ
母:エアラホーヤ
母の父:ボストンハーバー

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かきつばた記念・JpnIIIの連覇も含め、ダートグレード4勝と実績は一枚上。復帰戦の前走のサマーチャンピオン・JpnIIIは、マイペースの逃げで7馬身差Vと、ライバルたちを圧倒した。スタミナ充分で、自分のリズムで逃げれば容易には止まらない怖さがある。間隔が詰まっているため、ここへはプール中心の調整を行ったが、15日は単走で坂路を駆け上がり態勢を整えた。不安があるとすれば、全9勝を右回りであげていること。初の浦和参戦でどう出るか。

サクセスエナジー

牡7 JRA 北出成人厩舎 通算35戦12勝

父:キンシャサノキセキ
母:サクセスアイニー
母の父:ジャングルポケット

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昨年の覇者が、今年も参戦する。サマーチャンピオン・JpnIIIは新型コロナウイルスの影響で、騎乗予定だったJRA所属騎手3人が乗れず、この馬も地元佐賀所属の倉富隆一郎騎手との急造コンビで臨むことに。1コーナーで外に大きくふくれたが、その後追い上げて2着に食い込んだのはさすがだ。今回は叩き2戦目の上積みが見込めるうえ、松山弘平騎手に手綱が戻る。連覇を賭けての一戦に注目だ。

テイエムサウスダン

牡4 JRA 飯田雄三厩舎 通算14戦6勝

父:サウスヴィグラス
母:ムービングアウト
母の父:Langfuhr

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かきつばた記念・JpnIIIはラプタスに3馬身離されての2着だったが、この馬自身も3着に1馬身差。直線では鞍上の檄に応えてグッと脚を伸ばすなど、見どころ十分な内容だった。約4か月半ぶりの実戦だが、追い切りはレースでコンビを組む岩田康誠騎手が乗って栗東坂路を元気に駆け上がっており、秋初戦への態勢は整っている。

カツジ

牡6 JRA 池添兼雄厩舎 通算22戦3勝

父:ディープインパクト
母:メリッサ
母の父:ホワイトマズル

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ニュージーランドT・GII、スワンS・GIIと2つの重賞を制した実力派が、初のダート参戦。前走のキーンランドC・GIIIは、直線で前が開かずに15着と不本意な結果に終わっただけに、新たな舞台での巻き返しに注目が集まる。ここへの追い切りは、栗東・坂路を余力残しで好タイムをマークと状態は良好だ。乗り替わりだが、元南関東のトップジョッキーだった戸崎圭太騎手なら不安は皆無。前走時494kgの大型馬だけに、小回り浦和がこなせるかがカギとなりそうだ。

アンティノウス

セ7 大井 藤田輝信厩舎 通算26戦8勝

父:クロフネ
母:ミクロコスモス
母の父:ネオユニヴァース

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南関転入後は【4-4-0-2】と新天地で才能を開花。前走のプラチナCは道中ロスなく内を回って順位を上げ、4コーナーで早め先頭に。直線では追いすがる後続を振り切って1馬身差でVとうれしい重賞初勝利を飾った。再度の浦和1400mならさらに時計は詰められそう。

ダノンレジーナ

牝5 浦和 小久保智厩舎 通算24戦17勝

父:ダノンバラード
母:ダノンボンジュール
母の父:Shamardal

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3、4歳時は佐賀から浦和転入と舞台を変えつつ11連勝を記録した快足娘。その後は、JBCレディスクラシック・JpnI、エンプレス杯・JpnIIでともに4着と中央馬を相手に互角の勝負を展開している。前走はアンティノウスに1馬身つけられての2着だが、17日に強めの追い切りを行って気合いを入れた。地の利を生かし、好勝負に持ち込む。

アランバローズ

牡3 船橋 林正人厩舎 通算8戦6勝

父:ヘニーヒューズ
母:カサロサーダ
母の父:ステイゴールド

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昨年の全日本2歳優駿・JpnIの覇者で、今年の東京ダービー馬。久々だが、重馬場での追い切りでは軽快な動きを見せており問題なさそう。初の古馬との対戦も、課題の折り合い面が良くなるなどメキメキ成長していることから不安はない。地元船橋と同じ左回りで距離も経験済み。南関3歳チャンピオンとして、JRA勢を相手に、どんな戦いを見せるか―。

ティーズダンク

牡4 浦和 水野貴史厩舎 通算24戦7勝

父:スマートファルコン
母:ビフォーダーク
母の父:キングカメハメハ

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近2走は上がり最速をマークして(1)(2)着と好調。前走のスパーキングサマーCでは逃げた勝ち馬をとらえられなかったとはいえ、ゴール直前でグッと脚を伸ばして“あわや!”の場面を作るなど見せ場を作った。今回は浦和競馬場の本馬で追い切り、3歳馬に5馬身以上つけて先着するなど、引き続き好調をキープしている。地元の利を生かしての好勝負に期待。

ベストマッチョ

セ8 川崎 佐々木仁厩舎 通算34戦7勝

父:Macho Uno
母:Encore
母の父:Storm Cat

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浦和1400mは【1-2-0-2】で掲示板外は一度もなしという安定感を誇っており、2走前のさきたま杯・JpnIIでは0秒7差の4着とダートグレード競走でも上位争いに加わった。前走のプラチナCは仕掛けどころで他馬に寄られたが、それでも道中で一旦は先頭に立つなど上々の走りを披露。0秒7差の5着に粘り込んだのは評価できる。再度の得意舞台でスムーズに先行できれば逆転も夢ではない。

(志賀 浩子)

注記

当ページは、9月16日現在の選定馬情報に基づき作成しております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性があります。また、当ページの情報は、特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。