ウェブハロン

ダートグレード競走を中心としたレースハイライトや、シリーズ競走等の特集、各種連載など盛りだくさんの情報をお届けします。

地方競馬にまつわる「ウマいもの」を毎月ご紹介!

2020年6月10日(水)

第105回 盛岡競馬場「とりっきー」
ジャンボ焼き鳥とモツ煮のセット(2200円)

競馬開催が無観客で実施されているということは、当然のことながら競馬場の食堂や売店は当然のことながら閉店中。となると、この「馬美味行脚」もネタに困ってくることになります。いちおうストックしているネタはあるのですが、これだけ無観客での開催が長引くと、その店が復活しない可能性が大きくなるような気がします。

4月のこの連載では「そうならないように」と考えている、盛岡競馬場のお店「とりっきー」を紹介しました。

あれから1か月半。ついに「ジャンボ焼き鳥とモツ煮のセット」が通信販売される運びになりました。

通信販売を考えていると聞いたとき、どういう形で販売するのかと私なりに考えてみました。通信販売でネックになるのは〝送料″。ジャンボ焼き鳥は1本500円ですが、ある程度の数を注文しないと割高感が出てしまいます。

それを心配しながら5月下旬に発売要項が載っているホームページを見てみると、

●ジャンボ焼き鳥2本

●モツ煮2~3人前

のセットで2200円とのこと。なるほど、金額的にいい感じの組み合わせ!

さっそく注文してみると、クール便で到着。段ボール箱を開けると目に飛び込んできたのは岩手の競馬専門紙!

それにくるまれて、真空パックのジャンボ焼き鳥2本と、真空パックのモツ煮。ちゃんとオリジナルのラベルもついていて、食べかたが記載されたパンフレットも入っていました。

ジャンボ焼き鳥もモツ煮も盛岡競馬場のお店で調理済み。ジャンボ焼き鳥は電子レンジで、モツ煮は湯せんで温かくします。せっかくだからジャンボ焼き鳥はフライパンの上で、もう少し加熱。するとあらビックリ。盛岡競馬場のにおいが漂ってきた!

この時点で「うまいこと作ったものだなあ」と感心。温めたものをお皿にのせて、別に用意したご飯と一緒に「ジャンボ焼き鳥とモツ煮定食」にしてみました。ランチョンマットには岩手の専門紙。おお、これは豪華な写真!

これまでジャンボ焼き鳥は何十回と食べてきましたが、自宅で食べるというのもいいですなあ。モツ煮はいわゆる〝競馬場フード″ですが、自宅で作ると意外と大変。それがこういう形でいただけるのはありがたい!

盛岡競馬場で食べるのがいちばんいいのですが、販売方法がほかにもあるのはファンにとってもありがたいことですよね。そして後日、自宅のテレビの前でジャンボ焼き鳥とモツ煮を食べながら馬券を買ったら、万馬券が大的中!

こんなに儲かったのは「とりっきー」の競馬場フードのおかげです。そのお礼として追加注文しなくては!

ぜひみなさんも、自宅で競馬場気分を味わってみてはいかがでしょう。私みたいに万馬券がゲットできるかも?

ジャンボ焼き鳥とモツ煮のセットの購入は「47クラブ」のホームページから!

浅野靖典(あさのやすのり)

競馬キャスター・ライターとして活動中。「クリック!地方競馬」キャスターを務めているほか、JRAブリーズアップセール、八戸、九州の各競走馬市場にて司会進行を担当。ライターとしては、

  • 競馬総合チャンネル(netkeiba.com)
  • POGの達人
  • JRAホームページ
  • 週刊プレイボーイ
  • WEBハロン

などに寄稿している。

※ 本文で紹介している逸品については、取材時点のものです。
その後、値段改定やメニューが変わっている場合もございます。