レース紹介

現在高知競馬場の古馬・中長距離重賞は、1900mの二十四万石賞、珊瑚冠賞と、2400mの高知県知事賞の3レースで、ほかに1900mでは特別戦が年間2、3レース行われているのみ。珊瑚冠賞は1989年に第1回が行われ、当初は2100mや1800mで行われていたが、97年から現在の1900mとなった。高知競馬の古馬重賞の活躍馬は以前からJRAや南関東デビュー馬が多く、当レースの昨年まで33回の勝ち馬32頭のうち29頭が該当。ほか3頭のうち2頭はJRA未出走から転入しての高知デビューで、純粋な高知デビューの勝ち馬は2017年のフリビオンだけ。また3歳で当レースを制したのもそのフリビオンのみとなっている。連覇は20、21年のスペルマロンが唯一で、同馬は高知所属馬として初めて収得賞金(高知所属時のみ)1億円を超えた。
(斎藤 修)
| 実施日 | 9月20日(火) |
| 競馬場 | 高知競馬場 |
| 距離 | 右 1900m |
| 出走資格 | サラブレッド系3歳以上 |
| 1着賞金 | 1000万円 |
コース紹介
高知・右1900メートル
高知競馬場(右回り)は1周1100m。ゴールまでの直線は200mで、1~2コーナーに比べ3~4コーナーがゆったりしたつくりのため、向正面からのスパートが決まりやすい。1900mは2コーナー過ぎから発走し、コーナーは6回。内ラチ沿いの砂が深いため、距離ロスはあってもレースでは内をあけて走る馬が多く、スタミナが要求される。過去の珊瑚冠賞では2400mの高知県知事賞で連対実績があるステイヤーの好走が見られる。
(栗田 勇人)
アクセス
開催場所
高知競馬場(高知県高知市長浜宮田2000番地)
公共交通機関
JR「高知駅」
⇒無料バス:駅北口7番(または5番)のりば乗車
とさでん交通「南はりまや橋」
⇒とさでん交通バス「競馬場北口」下車徒歩12分
車・タクシー
「高知龍馬空港」から約40分
JR「高知駅」から約20分
高知自動車道「高知I.C.」から約40分
オフィシャルサイト
駐車場
約2000台(無料)
