• 6F

  83.7

• 5F

  67.2

• 4F

  52.2

• 3F

  37.6

• 2F

  -

• 1F

  11.6

１週前にしっかり負荷をかけ、日曜日は坂路でビシッと追って調整過程はすこぶる順調。直前は鞍上を背に弾むような動き。馬体の張りも際立ち、態勢良好。

• 6F

  -

• 5F

  -

• 4F

  54.7

• 3F

  39.6

• 2F

  25.6

• 1F

  12.5

ここ２走同様に坂路中心の調整。相変わらず張りツヤのいい馬体が目立ち、弾力性十分の走り。疲れなどまったくなく、依然好気配が漂っている。

• 6F

  83.9

• 5F

  67.4

• 4F

  52.6

• 3F

  37.7

• 2F

  -

• 1F

  11.4

米国遠征後の中６週になるが、帰厩後の調整過程は順調で、１週前はマーカンド騎手を背に好時計をマーク。直前も溌溂とした動きで、好調時の雰囲気と変わらない。

• 6F

  82.8

• 5F

  68.1

• 4F

  53.0

• 3F

  37.3

• 2F

  -

• 1F

  11.3

朝イチの馬場でいつも通りの動き。中間の暑さが堪えていた前回と違い、今回は走ることへのモチベーションがＵＰしている。皮膚もピカピカ。