予想情報 Prediction

レースの見どころ

今年で28回目を迎える高知競馬では唯一のダートグレード競走。過去の地方勢優勝馬は高知が1回、兵庫が2回と3例のみで、圧倒的にJRA勢が優勢。ただ過去5年で見ると地方馬が必ず1~2頭は馬券に絡んでおり、その格差も一時期よりは縮まってきている傾向が。セイクリムズンや、今年も出走予定のシャマルが3連覇した例があり、リピーターが強いレースとしても知られている。データ通りの傾向が続くのか、あるいは新星誕生もあるのか、必見の大一番が幕を開ける。

本命

  • 68ダノンフィーゴ

CHECK!

昨年末にオープン勝ち。そして地方初参戦となった前走かきつばた記念で重賞初制覇。タイトな流れを早めに動き、後続に3馬身差をつける文句なしの快勝だった。鞍上川田騎手も元々のポテンシャルを買っている様だが、年齢を考慮すれば、まだまだ伸びしろも見込める馬。グレード競走連勝へ向け、馬名の通り土佐の地でも格好良く決めてみせる。

対抗

  • 33マテンロウコマンド

CHECK!

母と同じく、同馬も4連勝で重賞初制覇を果たした経緯が。その兵庫チャンピオンシップが正攻法で着差以上の強さ。その後の戦歴を見ても地方の舞台に限れば全て馬券内に入っており、タフな小回り馬場の適性は明らかとなっている。前走ダノンフィーゴには完敗も、59キロを背負っていた事を踏まえれば及第点。こちらの4歳馬も目が離せない。

単穴

  • 812シャマル

CHECK!

2023年から、現在黒船賞を3連覇中。三、二年前が不良馬場だったのに対し、昨年は一転してタフな良馬場でも結果を出した事に大きな価値がある。前走かきつばた記念では7着と振るわなかったが、太め仕様からここに向かうローテは昨年と同じパターン。ハードルは決して低くないものの、前人未到の4連覇を期待せずにはいられず。

連穴

  • 811ロードフォンス
  • 55インユアパレス
  • 11オタマジャクシ
  • 710ペースセッティング

CHECK!

ロードフォンスはドバイGSを辞退して黒船賞へ。前走根岸ステークスは鞍上の完璧な騎乗振りが光ったものの、あのメンバーで勝ったという事実は変わらず、ここもV候補に挙がってくる。インユアパレスはジャスパーロブスト回避で繰り上がり。根岸ステークスで一番人気に推されたほどの馬であり、小回りにさえ対応できれば。地元期待はオタマジャクシ。黒船賞選考競走の2戦は異なるペースの中で結果を出せたのが大きく、今の勢いなら胸を張って強豪に挑んでいける。穴候補は兵庫勢。ペースセッティングは下に大物候補もいる旬の母系。こちらも前走初重賞Vを飾り、地方で開花の予感。

提供 福ちゃん 福ちゃん新聞編集部

注記

当ページの情報は、3月23日(月)17時現在のものです。
当ページの情報は、NARが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。