レース紹介 Introduction

南関東牝馬三冠レースの最終関門であり、グランダム・ジャパン3歳シーズンの最終戦でもある。これまで南関牝馬三冠を達成しているのは2006年のチャームアスリープ(船橋)のみ。ここ3年連続で、桜花賞、東京プリンセス賞と二冠を制した馬が三冠を賭けて出走しているが、19年トーセンガーネットは3着、20年アクアリーブルは2着、そして21年のケラススヴィアも2着と、惜しくも三冠には手が届かなかった。JRA馬、地方馬とも様々な路線を歩んできた牝馬の対戦だけに、能力比較が難しい。(斎藤 修)

実施日
2022年6月15日(水)
競馬場
川崎競馬場
距離
ダート左回り 2100m
出走資格
サラブレッド系3歳牝馬
1着賞金
3500万円
負担重量
定量(54kg)
  • 2021年 ウェルドーン 逃げ馬を直線外からとらえる

    2021年 ウェルドーン 逃げ馬を直線外からとらえる

  • 2020年 レーヌブランシュ 好位から抜け出し重賞初制覇

    2020年 レーヌブランシュ 好位から抜け出し重賞初制覇

  • 2019年 ラインカリーナ 若き鞍上が殊勲の重賞初勝利

    2019年 ラインカリーナ 若き鞍上が殊勲の重賞初勝利

レース体系

体系図の要素説明
関東オークス 体系図

歴史

1965年に南関東の3歳牝馬による重賞として創設された当時は1700m戦。68年に2000mに距離延長、98年からは2100mで行われている。2000年にGIIIのダートグレード競走となり、06年にはGIIに格上げされた。87年に東京プリンセス賞(大井)が新設されたことで、南関東牝馬三冠が確立。当初は関東オークスが二冠目、東京プリンセス賞が三冠目だったが、03年からは関東オークスが三冠目となった。(斎藤 修)

コース紹介

川崎・左2100メートル

関東オークス コース

川崎2100mは向正面の2コーナー付近からスタートして、最初のコーナーまで約400m。1周1200mの馬場を1周半以上するコース形態で、南関東の中でも特にタイトなコーナーを6回通過する。1周目のスタンド前の直線でペースが緩むことも多く、位置取りと展開がポイントだ。(斎藤 修)

過去5年の競走成績

  • 2021年 第57回

    過去5年の競走成績 2021

    2021年6月16日(水)
    川崎 左2100m
    天候:曇 馬場:不良

    1着 ウェルドーン2:18.31人気
    2着 ケラススヴィア22人気
    3着 ランスオブアース45人気
  • 2020年 第56回

    過去5年の競走成績 01

    2020年6月10日(水)
    川崎 左2100m
    天候:晴 馬場:良

    1着 レーヌブランシュ2:16.32人気
    2着 アクアリーブル1 1/24人気
    3着 クリスティ43人気
  • 2019年 第55回

    過去5年の競走成績 02

    2019年6月12日(水)
    川崎 左2100m
    天候:曇 馬場:重

    1着 ラインカリーナ2:17.74人気
    2着 マドラスチェック21人気
    3着 トーセンガーネット大差2人気
  • 2018年 第54回

    過去5年の競走成績 03

    2018年6月13日(水)
    川崎 左2100m
    天候:晴 馬場:稍重

    1着 ハービンマオ2:17.66人気
    2着 ゴールドパテック3/45人気
    3着 クレイジーアクセル43人気
  • 2017年 第53回

    過去5年の競走成績 04

    2017年6月14日(水)
    川崎 左2100m
    天候:晴 馬場:重

    1着 クイーンマンボ2:19.01人気
    2着 アンジュデジール43人気
    3着 ステップオブダンス36人気

アクセス

開催場所
川崎競馬場(神奈川県川崎市川崎区富士見1-5-1)
公共交通機関
京浜急行電鉄「港町駅」
⇒徒歩:南口から3分
京浜急行電鉄「京急川崎駅」
⇒徒歩:中央口から12分
JR「川崎駅」
⇒徒歩:東口から15分
⇒無料バス:川崎駅地下街26番出口(21番のりば)乗車
車・タクシー
「東京国際空港(羽田空港)」から約20分
東海道新幹線「品川駅」から約35分
首都高速神奈川1号横羽線、6号川崎線「大師出入口」から約10分
駐車場
730台(500円、南関場外時は無料)
HP
http://www.kawasaki-keiba.jp/